アーティストダマシイ

今日は 携帯の機種変と歯医者の日

歯医者でいつも思う

もっとしっかり歯を磨こう

携帯はドコモポイントが消える前に機種変しようと 随分と前から パンフレットと にらめっこしていた

ソフトバンクのノキアが アップルと比較的相性がよく 惹かれもしたが

時期的なことや トータル的な考察の末 やはりドコモ端末にした

D902isだ
ポイント内で 交換できた
色合いになかなか満足している
それにしても 今回 いろいろと携帯屋を回ってみたが 僕を満足させる説明ができる販売員が少なかったな

とにかく iphoneが出たらすべて解決だ

今朝は　遅刻しそうな時間に目が覚めた

やばい　ばっと起き上がり　部屋を見渡すも　

昨夜は　疲れていて

Yシャツも何もかも用意していない

まだYシャツは洗濯機の中だ

アイロンをかける時間もない

形状記憶シャツだから何とかなるだろう

濡れたシャツを着てスーツをはおり

車に乗り込んだ

車がえらくくもった

俺のシャツが原因である事は間違いない

昼頃には　気付くと乾いていた

ライブが終わって

Z-1のスタッフに俺ってどうしたらいいですかね？

満足のいくライブが出来ません　と尋ねた　

「それって永遠のテーマだよ」
「プロだって　そうなんだ」と教えてくれた

そうだな　と思った

その後　Satシュンの家に寄せてもらい

いろいろと話しをした

いろんな人に支えられているんだと

思った

今さらだけど

人という字は　人と人が　ハ←このように寄っかかっている　と思った

そして　むしろ　倒れかけ同士が　運良く支え合ってるようだ

支え合って生きてるんじゃなくて

実はみんな　倒れ合って生きている

そんな気がするんだ

明日は

ライブ！

いや〜疲れた

風呂の気持ちいいこと

リラックスタイム

頭も体も放心状態

風呂で天井を見上げる

至極のとき

リセットタイム

でも

ギターの効能にはかなわない

朝日が昇るから起きるんじゃなくて
目覚める時だから旅をする。（タクロー）
新潟で俺は生きかえりました。
返しきれない程の恩です。
気のむくままでここまできて、やがて死を見つけました。
そして死をまのあたりにして、生きようと思いました。
大切な事、物、沢山まわりにころがってます。
そんなものこそ、ふだんは光りません。
気付きません。
自分と時間と夢と家族と友を大切にいつだって光れます。
俺はそのために唄っていただけです。
必ずさがせばみつかるし、ちがったものでもそこまで生きた自分には受けとめられます。信じて生きます。本当にありがとうございます。心がそう唄います。
唄は心。

バンド再始動

今日は　その初練習日でした

ベースとして　頑張っていきたいと

決意を新たにしています！

それにしても音がこう重なるっていうのはいいですね

楽しくて仕方ないです！

まだ　仮のメンバーですが…

今日は

最近の運動不足解消や

来るマラソン大会にそなえて

真介とジムに行った

柔軟をし、ランニングマシンを使おうと思ったら

既に満員状態だったので、俺は自転車をこいだ

自動的に負荷調整されるマシンで

とにかくこいでさえいれば

一定の何かが得られる仕組みになっている

最初は　楽勝だな　と思ってこいでいたが

段々とすごい坂道を登っているんだろうな　と思われるほど負荷がかかってきた
　
汗がしたたり始めた

最後はいっぱいいっぱいになって8kmを走りマシンを降りた

真介はランニングマシンを走っていた

後ろから見ると結構なスピードだ　

使用している人たちの中でドタドタドタドタと一番のスピードで走っていた

けっこうやるな　マラソン大会ではダークホース的な存在になるかもしれない、なんて思いながら

筋肉をほぐすマシンを使っていると　真介が倒れ込むように

『はあはあ　すっげえ疲れた　駄目だわ俺

まだ2kmしか走っていないのに　バテたー』と　言ってきた　

『だってすげースピードでお前走ってたぜ』と言ってやると

１０kmを４０分台で走れるように逆算してスピードを調整したらしいのだ

それにしても　あのランニングマシン速くねーか　とマシンを疑った

あのスピードで１０kmは無理だろう

結局　マシンが間違っていることにして

来るマラソン大会に希望をつないだ真介であった（笑）

・恋愛の鉄則

・DVDは見ないがよい

・心と身体を一つにしたい

・純粋な女の子

・信じる道を行くしかない

再始動

ほんとの意味で

頑張ろう！

頑張るよ！


最近　ウィルコムっていいな　なんて思う

セカンド携帯としてベストだと思う

ほんとの意味で定額制だ

mixiやった方がいいよ

なんて

よく聞く

モバゲーもそうだ

そうなのか

本当にやった方がいいのか

本当に優柔不断な男である

気付いたら

手を打とう

しろくまさん＞お久しぶりです！お元気そうで何よりです　それにしても寒いですよね　春が待ち遠しい{{ (>_<;) }}

午前様を回ってから

街に行った

ごっか　が歌っていた

僕はギターを抱いて

しばらく横で　爪弾いていた

サラーリーマンらしき　若者が　千鳥足で

近づいて来て

僕らに何やら

絡んだ

何が言いたいんだかよくわからない

ごっかが懸命に歌い

サラリーマンが

神妙に聞いていた

しばらくすると

サラリーマンは

ごちそうさまでした　と言って帰って行った

ごっかも　一発○いて寝るわ　と言って帰って行った

しばらく一人でたたずんでみる

無想転生などとつぶやいてみる

んー先が見えない

『生きてギターを弾く

もしかしたら

それで一生終わってしまうかもしれない』

こんなことを過去の日記に書いたんだ

いろんなことにあきらめがついていたはずなのに

気付けば

いろんなものに浸食されていた

そしていろんなものが欲しくなっていた

氾濫する情報に溺れないように

強いられる愉悦に眉をひそめ

初志を見失わないように

どうか

ギターを弾かせて下さい

この暮らしが始まる前に

一つだけ聞いておこう

動機と心の病の上に罪名がかぶさる

怯えとめまいあきらめに似た雑居房の中で

誰もが跪いて一滴の水を乞うだろう

今日は、SATシュンと　トッシーと

上越へ

二人はSAT☆SSYでライブ出演

俺はお客さんとして

連れてってもらいました

道中は天気もよくピクニック気分

ライブは　凹むくらいかっこよかった

帰りは正直　いじけてたね

できることからしていこうと思いました

９２３（くにさん）＞お疲れさまでしたー　ベアホルスタイン　かっこよかったですよ　４月はよろしくです♪

孫正義



ソフトバンク株式会社代表取締役

　1957年佐賀県生まれ。

　1974年に高校を中退して、16歳で単身アメリカに留学。ほぼ一週間に一度のペースでどんどん飛び級してしまう。さらにその勢いで試験官を説き伏せて大学に入ってしまったエピソードはあまりにも有名。

　1980年カリフォルニア大学バークレー校を卒業。
　大学在学中に音声装置付きの多国語翻訳機の試作機を開発して、当時シャープ専務の佐々木正氏に１億円で買い取ってもらった。

　1981年日本に帰り、その１億円を資金に事業を計画し、「日本ソフトバンク」を設立した。1994年苦節13年で株式を店頭公開。

　孫氏のバイタリティと頭の回転速度、そしてパワーの激しさは、誰もがそれに触れた瞬間に爆発してしまいそうなほどだという。思ったことは即実行をまさに地でいっている。

　孫氏は19歳の時、次のような「人生50年計画」を立てたという。

　　『二十代で名乗りを上げ、

　　　三十代で軍資金を最低で一千億円貯め、

　　　四十代でひと勝負し、

　　　五十代で事業を完成させ、

　　　六十代で事業を後継者に引き継ぐ。』

孫社長は

日本人じゃない

どういう歴史を持った人物なんだろう

こんど調べてみようと思う

信じるの

ブレないで

曲げないで

わけわからなくても　男は女を支えるの

答えは自分の内にあるの

旧暦は

　　１〜３月：春
　　４〜６月：夏
　　７〜９月：秋
１０〜１２月：冬

新暦は
　　
　　３〜５月：春
　　６〜８月：夏
　９〜１１月：秋
　１２〜２月：冬

今後は以下の暦に徐々に推移していく気がします

　　５〜７月：春
　８〜１０月：夏
　１１〜１月：秋
　　２〜４月：冬

３月は　冬の真っただ中なんですよ　だから

う〜寒いわけだ{{ (>_<;) }

街に行った

ギターケースに雪が舞い込んで来た

唯一　玉置浩二さんの　常夜灯だけ歌いたくて歌った

「街角に立って　口笛吹いてくれよ

　夜のパズルに迷いこまないように

　こたえはいつだって　未来を照らしている

　星に手が届くはずもないのに…」
　

ちょうど女の子が三人前を通りかかった

白い毛で出来たあったかそうなコートに身を包んだ姿を見て

あ〜まるでクリスマスみたいだと思った

君の歌をきっとつくろう　

そうおもった