2007年04月18日

写真で見る'07新潟ロードレース pic5

20070415-1.JPG
マラソンのあとゆったり苑に行った〜
風呂から上がったとたん寝に入る トッシー(三浦俊昭)
メールを打つSatシュン

この後 おいらのうちで真介も交えて大セッション大会

ということで '07新潟ロードレース ありがとうございました
古町歌人會万歳 
また、一緒に走りましょう

あっ参加者募集してます(歌ってなくても大丈夫ですー笑)
お気軽にお問い合わせください
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2007年04月17日

写真で見る'07新潟ロードレース pic4

20070415-5.JPGゴール後 みんなで記念撮影 撮影:サリちゃん 応援:ゆきえさん

個人記録:4位(104位) 47分21秒
1位 武 2位 伊藤雅樹 3位 中村真介 4位 おいら

今回の大会は、以前にもまして練習不足だったこと
仕事の疲れもひきずっていたこと
そんなことからきっとタイムも順位も下がるだろうと予想していたが
古町歌人會での順位は変わらず、タイムは前回より30秒近く更新できた
初参加の真介に遅れをとったのは悔しいが、上出来だ!
ペース配分が比較的うまくいった
それにしても、井口君と曽我君はメタボリックぶりをいかんなく発揮していたな〜(笑)
ごっかは、ウサギとかめでいうかめのように大会ごとに着実にタイムを上げてきている
紅一点の恵ちゃんは 初参加なのになかなかのタイムでゴール やるなーと思った
内藤君はあんまり乗り気でなかった様子か!?
三浦君は走りだけはダイナミック
Satシュンはマラソンはごまかしがきかないのだと悟ったらしい
何はともあれ みな無事完走(ナオ君のぞく)♪

次の大会に向け頑張ろうと このときだけ決意したおいらだった
だって いつの間にか決意がうすれるんだもんな〜(汗)
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2006年12月04日

タイヤ交換 scene2

整備工場に着くと社長がいて、はいよーと言って、車の下に大型のジャッキを入れたかと思うとウィーンとかいって持ち上げ、ドドドド ドドドドとナットを見事にマシンではずしていく。
思わず「凄いですね 簡単にはずれんですね」と言うと「機械だっけね ははは」と笑った。
「あの〜来年自分で付け替え出来るように軽めに付けて欲しいんですけど」とリクエストすると、
「そっか じゃ おめさんさ 俺 タイヤこと はずしてやるから 自分でレンチでつけれて」と言ってくれた。 
「あ そうすか いいすか」と軍手をつけてレンチを持って 自分でタイヤを取り付けていった。
どかジャン姿でこうして整備工場の軒先で他の整備士さんと同じように作業していると俺もなんかここで働いている気分になった。ちょっと楽しかった。女性の事務員さんが不思議そうに見ていた。
ムキになってナットを締め上げてると社長さんが「おめさん そんなに締めなくても だいじょぶだ 普通でいんだ」と教えてくれた。
これで来年のタイヤ交換は自分で出来るはず。そこそこの力加減で取り付けたからね。
作業が終わると事務室でお茶を入れてくれた。ストーブが真ん中で炊かれていてとってもあったかかった。工賃も半額の千円にしてくれた。
最初からここに持ってくればよかった、と思った。整備工場だとばか高いイメージがあった。
午前中に家を出て、結局、工場で作業が終わったのが午後二時位だった。
「いやー大仕事だよなタイヤ交換は!」とつくづく思った。
帰りの車の中で、それでもスターと呼ばれるような人たちもタイヤ交換するのかな、と考えた。
例えば、ミスチルの桜井はタイヤ交換するのだろうか?こんな風に半日かけてタイヤ交換に奔走するだろうか、と考えた。いや、しねーろ、したとしても こんな俺みたいに生活感むき出しじゃねえよな、きっとテレビカメラが『桜井タイヤ交換!』なんてテロップ出しながら番組の一つも出来ちまうくらいに彼のタイヤ交換はアーティスティックだろう!
まあ、東京に住んでんだから、そもそも交換しないか!

―終わり
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タイヤ交換 scene1

今年もタイヤ交換の季節。
いくら人生や恋愛に悩んでも、タイヤ交換をしないことには…。
いくらストイックに決めたところで、タイヤ交換はしないと。
俺はアナーキストでロックンローラーだぜ とおっしゃったところで、タイヤ交換なんです。
というわけでわたくしも類にもれず、今日は半日もかけてタイヤ交換しました。
実は昨夜も新大の駐車場でわずかな電灯の明かりを頼りに十字レンチを持ってタイヤと格闘しました。わたしゃタイヤと相性が悪いらしくすんなりと交換できたためしがない。
十字レンチがクルッとむなしく回り、カランッカランッと闇夜に金属音を響かせるのでした。結局、明るい日中にやろうと昨夜はあきらめたのです。

今日になり、ジャッキアップしレンチを回そうとするもやっぱり無理。
まったくもって動かないし、しまいにはナットのかどが丸まってきた(汗)
いやーやばい、やっぱ業者さんに見てもらうか、と自分での交換はあきらめました。
最初に見てもらったのはイエローハット。
店員さん曰く、「あーナットなめちゃってますねーこれだとうちじゃできないですね」だって。
昨夜と今朝の俺の十字レンチ攻撃で肝心のナットのかどが丸まってしまったらしいのだ。
次に、いつも利用しているガソリンスタンドへ。
先客がいてさんざん待たされたあげく、「いやーナットこれ かど無くなっちゃてるんだな」
「これじゃ うちではできないです、これ専門の整備工場さんにやってもらった方がいいですよ」だって。
仕方ない、車を購入した整備工場へ電話して向かう。

―つづく
 

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2006年10月08日

第24回新潟マラソン大会 No.2

以下がエントリーした10人とそのタイムです。
今回は行方さんが欠場しました。
【古町歌人會:第24回新潟マラソン完走者】
吉田利也:1時間25分46秒
中野大輔:1時間12分17秒
杉山尚紀:1時間02分38秒   
三浦俊昭:56分50秒
中村宏 :52分37秒
曽我康司:49分04秒
近藤秀樹:47分51秒     135位/716人 
井口隼人:46分58秒
伊藤雅樹:46分52秒
武石聡司:38分59秒      25位/716人

僕は、47分51秒、4位(歌人會中)とタイム、順位ともに十日町の大会(46分58秒)に比べ落としてしまいました。

ん〜奇しくも前回の僕のタイムと今回の井口さんのタイムが同じなのが、何とも因縁めいています。つまりは今後も因縁の対決になるということです。そして、伊藤さんもまだ射程距離。井口さんと競りながら伊藤さんをも飲み込むつもりです。
次回は出場するであろう行方さんの文字通り行方(ゆくえ)も気になるところ。
今回初めて参加した面々には、まだまだ負けそうにありません。
まあ、頑張っておくれ、と言っておきましょう(笑)

さて、今回、大きく自己記録を縮めた『武さん』。三十分台という大台にのせました。
お見事と言っておきましょう♪
武さんを脅かす存在になりたいけれど…
僕の次回の目標は、四十分台前半にタイムを縮めること。
ライブを決めるのは、ライブ前だ。
そう肝に、もう一度命じておこう!
20061008.JPG
大会後みんなで腹一杯焼き肉を食べました
2006/10/08/SOGA'S CAMERA


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第24回新潟マラソン大会 No.1


今年 通算三回目になる マラソン大会に参加して来た。
年明け早々の十日町のマラソン大会、五月に行われた五頭山ウルトラマラソン、そして今回のマラソンと。
いずれも10kmでエントリーだ。
自分との戦いは当然であるが、それとともにつきまとうのはやっかいなライバルとの争いである。
今回は、10人がエントリー。
大会前から心理的にはレースをしていたと言ってもよい。
個人的には、前回、足を痛めた経験からシューズを新調し、ランニングフォームを少し改善した。
ただ、練習量及び運動量は 前回、前々回に比べ少なかった。
言い訳はしない。
僕に背中を見せていたランナーは、『武さん』と『行方さん』だけだった。
しかし、今回の大会で僕に背中を見せて走るランナーが増えてしまった。
井口君と伊藤君が僕の脇をすっと前に飛び出して行ったんだ。
井口さんと伊藤さんになった瞬間だった。いや、でもこのまま終わるわけはないと思っていた。
井口さんの背中はまだほんの少し先だし、伊藤さんの背中もそう遠くはない。
俺はこんなもんじゃない。いずれ追いつくんだ。そう思っていた。
でも、思うように足が進まない。そして、心臓が追いつかない。
この時、思ったんだ。ライブと同じじゃないかって!
ライブ前にライブの善し悪しは決まっているってことだ。
当日、いくら気合いを入れたところでいいライブは出来ない。
ライブに向けての準備がすべてだって。

ライバルに負けたくないのに、負けないような準備がなければ準備した人には当然負けるんだ。
ごまかしは効かない。嘘は通用しない。

信濃川沿いのやすらぎ堤から陸上競技場に向いながら、それでも最後の力をふりしぼった。
『武さん』が最早、レースを終えていて声援をくれた。正直、これには驚いた。速すぎる!
競技場トラックに入るとゴールから僕のところまでランナーが、一列に並び、少しでも順位を上げようとみんな必死だった。伊藤さん、井口さん、僕、の順にトラックを走っていた。その距離感がよくわかった。どうやら抜けそうにない。
そして、もう自分では吐くのが先か、ゴールが先かという限界に近づいていた。
ゴール!この瞬間は、まずは達成感以外何もない。
フィールドの芝生の上に倒れ込むように横になった。
大会関係者の人が「大丈夫ですか?」と声をかけてくれた。

終わった。
順位は?タイムは?そしてみんなは?


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2006年07月06日

time2

世間の人はもう結果を知り日常生活を送っている。
僕は結果を知らないわけで、生中継と変わらぬ緊張感を持って観戦している。
現実世界では フランス・ブラジルの試合結果が出ている。
僕の主観世界ではまだ結果が出ていない。

情報をコントロールすることで、時間を加工できるんだと思ったのです。
この事例でいうと、フランス対ブラジルの試合結果に触れないことで明け方行われた試合を、夕方に行われている試合に変えられる、ってわけ。

このことから、お正月番組を思い出したのです。たいていのお正月バラエティー番組はそれ用のスタジオセットで事前に収録されていて、録画が放映されているんだと。
そして 実際のお正月には出演者たちはハワイ旅行に行っていたりと。
よく同じ時間帯に同じ芸能人が、二つの番組に出演しているなんてのも見たことがあるはず。
視聴者は騙されているんである。加工された時間を与えられているんだ。
こちとらお正月にコタツに入って、バラエティー番組を見て、笑っていたとする、同じ瞬間、その番組の出演者はハワイで海水浴などを楽しんで笑っている なんてことは、俺の性格上 気持ちが悪い。

いかに時間を自分でコントロールするか、はこの世界での自分の縄張りの大きさへも関わっている。
こんなことも考える。例えば日本と9時間の時差のある国に飛び、1時間ばかしを過ごし、また日本に帰ってくる、そして1時間ばかしを過ごし、今度は日付変更線をまたいで昨日の世界に戻って行ったりと…。飛び回っている当人にとってはどんな時間感覚なんだろう?

飛行機は時間より速いのか、ということは地球の自転より飛行機は速いんだ。
なんだか 書いていてよく分からなくなってきた(汗)

えーと最初のお話に戻す。
そう、情報をコントロールすると時間もコントロールできるというお話。

知ることは人間をはやく老いさせると思う。 
知らないことのメリットも結構あるんだということ。も記しておこう。世間の人はもう結果を知り日常生活を送っている。
僕は結果を知らないわけで、生中継と変わらぬ緊張感を持って観戦している。
現実世界では フランス・ブラジルの試合結果が出ている。
僕の主観世界ではまだ結果が出ていない。

情報をコントロールすることで、時間を加工できるんだと思ったのです。
この事例でいうと、フランス対ブラジルの試合結果に触れないことで明け方行われた試合を、夕方に行われている試合に変えられる、ってわけ。

このことから、お正月番組を思い出したのです。たいていのお正月バラエティー番組はそれ用のスタジオセットで事前に収録されていて、録画が放映されているんだと。
そして 実際のお正月には出演者たちはハワイ旅行に行っていたりと。
よく同じ時間帯に同じ芸能人が、二つの番組に出演しているなんてのも見たことがあるはず。
視聴者は騙されているんである。加工された時間を与えられているんだ。
こちとらお正月にコタツに入って、バラエティー番組を見て、笑っていたとする、同じ瞬間、その番組の出演者はハワイで海水浴などを楽しんで笑っている なんてことは、俺の性格上 気持ちが悪い。

いかに時間を自分でコントロールするか、はこの世界での自分の縄張りの大きさへも関わっている。
こんなことも考える。例えば日本と9時間の時差のある国に飛び、1時間ばかしを過ごし、また日本に帰ってくる、そして1時間ばかしを過ごし、今度は日付変更線をまたいで昨日の世界に戻って行ったりと…。飛び回っている当人にとってはどんな時間感覚なんだろう?

飛行機は時間より速いのか、ということは地球の自転より飛行機は速いんだ。
なんだか 書いていてよく分からなくなってきた(汗)

えーと最初のお話に戻す。
そう、情報をコントロールすると時間もコントロールできるというお話。

知ることは人間をはやく老いさせると思う。 
知らないことのメリットも結構あるんだということ。も記しておこう。


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2006年07月05日

time1

先日 ブラジル対フランスの試合をビデオに予約録画しました。日本時間の明け方に行われた試合です。仕事のため見られないので録画しました。
それで、仕事が終わったあとにビデオでフランス対ブラジル戦を観戦しました。
その日、たまたま一人で過ごせる仕事だったのでサッカーに関する一切の情報を入れずに過ごしました。
気を緩めるとスポーツ新聞を持ったおじさんやテレビのテロップが目に飛び込んできそうになります。視覚からだけではありません。聴覚からも情報をシャットアウトするのは至難の業です。
しかし、その日、何とかワールドカップに関する情報から己を隔離することに成功し、ビデオ観戦にありつけたのです。
そんな風に、フランス・ブラジル戦を見ていて不思議な気持ちになりました。

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2006年05月16日

ダイエット日記

いつの間にか 消えたダイエット日記。
真夜中に腹が減り お菓子をパリポリパリポリ。やめられない とまらない。
食欲を自制するには、食によって満たされる精神的な中枢(愛)を違うもので満たしてやらんといけないのさ。



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2006年05月14日

第9回 五頭山麓一周ウルトラマラソン file2


ひっぱらずに結果から書いてしまいます(笑)
1.行方 20:11   8.行方  22:21
2.伊藤 22:30   9.伊藤  23:06
3.井口 22:19  10.井口  28:14
4.武石 21:50  11.武石  14:57
5.杉山 29:26  12.杉山  29:27
6.近藤 22:43  13.近藤  23:47
7.中村 25:09  14.中村  28:00
計 5時間34分00秒
上記は5kmごとのラップです。
10番目走者の井口くんと11番目走者の武石さんのところだけは5kmのラップではありません。
5kmごとの中継地点を見逃して武石側に食い込んでしまったのです。まあ自分たちが応援に熱を入れるあまりのミスで仕様がなかったのですが、5kmのラップを出してあげられなかった井口くんと武石さんにはかわいそうなことをしました。
合計タイム5時間34分00秒で見事 五頭山麓一周を走破しました〜イエイ!!!

一人が走っている時、他の6人は伴走車で次の中継地点(5km先)に先回りし、タスキを受ける準備をします。一般車のじゃまになるため完全な伴走はできないのですが、多少伴走しながら、走者に声援を送ります。
下の写真は 走者への声援を送るために先回りして待機している様子 アップも兼ねてる
みんな真剣です(笑)
20060514-2.JPG
2006/05/14/D506i

そこは古町歌人會 カーステレオを大音響にし しかもアンプを使って更なる大音響の音楽で走者の後押しをします。
右翼の街宣車の如きです(笑)かける曲は 長渕剛のcaptain of the ship すごい 目立ってました!
田んぼの真ん中で 大音響で 長渕剛を流し 俺たちのドスの聞いた声が雄叫びをあげてます。
本気 凄いです(笑)ストレス発散になります!
あいにくの空模様もゴールする頃には晴れました♪
20060514-3.JPG
ゴールの瞬間 中村くん(ごっか)ほどこのシーンの似合う男はいない(笑)2006/05/14/D506i

帰りは 瓢湖のお風呂に入って、CHA-CHAで焼き肉を腹一杯食べて解散しました。
おつかれさまでした!
また、新たな歴史が一つ。
次はどんな歴史が刻まれるのでしょう!!!


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第9回 五頭山麓一周ウルトラマラソン file1


今日は 古町歌人會のメンバーでマラソン大会に参加してきました。
五頭山麓一周の全長70kmをリレーして走ります。まあ 駅伝のようなものです。
マラソンを楽しむ趣旨の大会なので、ひとチームあたりの参加人数も各走者が走る距離も自由、とにかくチーム全員でつなぎながら70kmを完走すればよいのです。
今回は 新たに伊藤雅樹くんをメンバーに加え 計7名で山道を含む五頭山麓一周(70km)に挑みました。
国道沿いも走りますが、五頭山麓の自然も満喫できます
20060514-1.JPG20060514-4.JPG
2006/05/14/D506i
僕らのチームは5kmごとにリレーすることにしました。一人が5kmを2回走ると、完走できる計算です。



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2006年03月19日

普通を好む

小学生の頃、一人で床屋に行くときまって「普通にして下さい」っておじさんに頼んでいた。それで 「はいよー」とおじさんは言い、普通にしてくれるのだった。普通の髪型ってあるんだろうか?普通ってなんだ?普通の暮らし、普通の成績、なんて使い方をみると普通とは平均的な、と同義語のようだ。
…だからどうなん?
ここまで書いて別にどうでもよくなっちまったよ
ダイエット日記 8 
「ひーくんってお菓子とか食べる?」
「あ〜食べちゃうんだよね。今日もチョコフレークね。」
「ん〜そういう間食をなくせばいんさ」


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2006年03月16日

happy

USENのライブドア株取得はすばらしい!
グレイト!
世の中捨てたもんじゃない
胸の膨らみとやわらかなももを感じながら 僕は君を後ろから抱きしめている
両親は孫を引き連れて学校を後にした
仙台から来た勇者は圧倒的な強さで敵を打ちのめした
ダイエット日記 7
今日のペプシはグラスに注いで飲むべきだった

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2006年03月15日

wake

ダイエット日記6
今日は 少し 食べ過ぎたな

やめられないとまらない

睡眠をあきらめた

ずうっーと寝ないで

フラフラとしながらそれでも行動し

気づいたら 起きていて

私は誰? ここはどこ? みたいな

そんな風な ワープにも似た 

眠りが一番いいんじゃないかと思うよ


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2006年03月14日

ホワイトデー

今日は ホワイトデーだった!
職場の男どもで お金を出し合って クッキーを女性陣にプレゼントした。
心なしか 今日の女性陣は 対応がいつもより穏やかだった
ダイエット日記5
roling stone gathers no moss.転がる石には藻がつかない。転がってりゃ何にもつかないんだね〜

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2006年03月13日

いつもそう

土俵際になって
崖っぷちに立って
やっとなんだ

ダイエット日記4
今日は鯛ちらし寿司&うしお汁を作った

手の込んだものを空腹に耐えながら作ると

作っただけで満腹感がある

それと あまり食べ過ぎずにすむのはどうしてか

これがスローフードってやつか


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2006年03月12日

ダイエット日記3

まずは 腹一杯食う癖をなおす
たっぷりでFATなボディーじゃ ついてはいけませんーhide

さて 今日は 前回Z-1ライブでご一緒した高校生バンドの緋鮒(ひぶな)のボーカルでブルースハープを吹く倉井くんが うちの比較的近所でチャリティーコンサートをするというので見に行きました

誰か一緒に行かないかな〜とも 頭をよぎりながら 結局一人で見に行きました
五十嵐コミュニティーハウスの多目的ホールにあしらえられた特設ステージで聴かせてくれました
彼のお父さん位の年齢のギター二人をサイドにおいて

三人の息のあったMCと音楽がとてもよかった
まあギターを抱えているのはおじさんなんだけど これがかっこいんだよな
そして 色々感じたんだけれど 年配の方と若者のコラボも魅力の一つなんだと気づきました

だからでしょう めずらしい雰囲気でした というのも横では子供が寝ているし おじいちゃん、おばあちゃんがうなずきながら聴いているし(笑)老いも若きも一緒になって音楽を楽しめる
それが とても幸せっぽくてよかったです

倉井くんには ぜひプロを目指してほしいなと思いました
んっ?軽々しく言ってはいけないな 
やりたいことをやってもらいたいな と思いました

ケーキやコーヒーもごちそうになり いい時間を過ごさせてもらいました
ありがとう


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2006年03月11日

ダイエット日記2

今日は 昼を少し食べ過ぎてしまった。
明日は 久しぶりにサッカーをする。カロリーも消費する。もちろんチームの勝利に貢献したい。


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2006年03月10日

ダイエット日記1

いや やはり 食う

たくさん食ってしまう

なぜだ

たぶん食うことが幸せなんだな

そして 満腹になって ふくれた腹で ふ〜と 身重になって

よたよたと歩いて どかっと 腰を降ろして 

苦しいーとか 思いながら 

時間が経つのを待つんだ

そして あっという間に夜になり

寝るんだ

そして 僕は 日々

ブクブクと 太っていく

腹八分目 これは よく親父に言われたよな

腹八分目にするんだって

よし 明日から 腹一杯食わずに 腹八分目にしよう


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2006年01月03日

vol.7 最終回

最後のカーブを曲がり終えるとFINISH!と書かれた幕が見えた!やったー!!!
『武』と『なめかた』がゴールで声援を送ってくれた。「ラスト!ラストー!」

最後の力をふりしぼり 僕はゴールした。大会審判が僕のゼッケン番号を大きく読みあげる。
先にゴールした『武』と『なめかた』とハイタッチした。
ハーハーゼイゼイ、と乱れた呼吸で、気になる1位を聞いてみた。
「どっちがフー勝ったのハー?」どうやら『武』が1位らしい。
「やっぱり やるなー」と思ったと同時に「くそー」という悔しい思いがあった。
『いぐち』がゴールした。つづいて『ナオ』が来た。『ごっか』を抜いたようだ。
最後に『ごっか』がゴール! 僕らは完走を讃え合った。
このゴールがたまらなくうれしくさわやかだった。

その後、主催者から アツアツの豚汁とつきたてのお餅がふるまわれた。とてもおいしかった。レースを終えた達成感があった。あれやこれやと感想を述べ合い、笑った。閉会式が始まる頃、参加者全員の正式タイムと順位が発表された。同時に俺たち男6人衆の2006年のクラス分けも決まった(笑)。

下写真【豚汁をすする ごっか 】
20060102-4.JPG
2006/01/02/D506i

正式記録 10kmの部(参加者87人)
25位 武(さん)    43分18秒
27位 なめかた(さん) 43分34秒
36位 Soul Lady     46分58秒
50位 いぐち(くん)  49分22秒
73位 ナオ(くん)   58分14秒
82位 ごっか(くん)  61分08秒  ちなみに1位は 17歳の高校生で32分17秒でした。(はやいなあ〜)

最後は大会主催者の音頭のもと 関係者全員で万歳三唱をして 大会は閉幕した。

帰りは 食事をし 温泉にみんなで猿のようにつかり 帰途についたのでした。

みんな足にキテいるようで ぎこちない歩き方をしてたのが面白かった(^_^;
  
こんな 特別な年始を迎えた2006年 果たしてどんな年になるのでしょうか(^^)V

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

―終わり


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